PS保険で万一に備える!
愛猫の健康を守るために、質の良いキャットフードをしっかりと選ぶことは飼い主の務めです。
このサイトでは、その安全なフードについて詳しく丁寧に説明しています。
しかし、万が一のケガはキャットフードで防ぐことができません。
猫という動物は、どうしてもケガが多くなりがち。
特に子猫の時期やシニア期にはしっかりと注意しておくことが必要です。
とは言え、いくら注意していてもケガが発生するリスクは100%回避できる訳ではありません。
そこで私が活用しているのが【ペット保険】です。
ペット保険と言うと、どうしても保険料が高いのではないか・・・
とか、費用対効果が悪いのではないか・・・
と心配される方もいらっしゃるかと思いますが、実は最近は状況が大きく変化してきています。
大きな変化と言うのが、格安のペット保険サービスの登場です。
もちろん、保険料が格安であったとしても、保険会社をしっかり選んでおけば手厚い保険を受けることができます。
つまり、万が一の時に、お金のことで悩むことなく動物病院を活用できるのです。
費用を気にせず治療を受けさせてあげられるので、本当に便利ですよ!
ちなみに私の場合はPS保険というペット保険を活用しています。
この保険はコストパフォーマンスが良く、サービスも充実しているので長く続けています。
低価格で万一に備えることができるので安心です!
PS保険の特徴
PS保険は、価格から考えると非常にメリットの多いペット保険サービスです。
ポイントは大きく分けて3つ。
まず一つ目のメリットとして挙げられるのが、「保険料が安い」ということ。
猫の場合は、特約なしのプランを選べば一ヶ月あたり1390円から利用することができます。
さらに、もう一つのメリットとして挙げられるのが、「支払いのスピード」です。
請求後は非常に迅速に保険金が支払われます。
平均すると3.6日程度で支払いが完了しているのだとか!
また、低価格ながら保険内容が充実しているのもメリットです。
ケガ・病気による通院入院手術が最大で100万円まで補償されます。
飼い主にとって、本当に心強い味方になってくれますよ!
プランが3種類あり、さらに愛猫の年齢によって保険料も変化するので、まずは公式サイトで無料のWEB見積もりをチェックしてみましょう。
見積もりと言っても10秒程度で完了する簡単なものなので、気になる方は、とりあえずチェックしてみることをオススメします。
覚えておきたいチェック項目
PS保険には3つのプランが用意されています。
50%補償プラン・70%補償プラン・100%補償プランの三種類です。
それぞれ、名前の通りに補償される範囲が異なります。
最低限の保証に・・・という方は50%。
バランスのとれたプランを選びたい・・・という方は70%。
しっかり補償されるプランが理想・・・という方は100%。
という形で自分に合ったプランを選びましょう。
プランによって月々の保険料も変化するので、その点も頭に入れておきましょう。
補償範囲に関しては、公式ページに記載されているのでチェックしておきましょう。
かなり幅広く補償してくれるので安心ですよ!
また、支払い限度額に関してもWEBで確認することができます。
口コミピックアップ
入っておいて良かった!
ちょっとしたケガだったのですが、実際に保険金を受け取りました。
面倒な手続きもなく、すぐに振り込まれて助かりました。
室内飼いでしたが多頭飼いなので万が一に備えておいてよかったです!
他のペット保険と比べると月々の保険料がかなり安いので大満足です。
40代 女性 新潟(猫ちゃん:♀ 6歳)
備えあれば憂いなし
もしもの時に・・・ということで加入しているだけで、まだ実際に保険を使ったことはありません。
だけど、加入しているだけで安心感はあります。
ガンも保険の対象ですし、それにも関わらず保険料が安いですから。
今まで見てきたものとは一線を画すペット保険だな~と思いました。
ちなみに、今までに窓口で保険が適用されるタイプのペット保険も使ったことがありますが、保険料が高かったので変えてみました。
PS保険のタイプでも特に問題はありませんでした。
保険料を考えれば十分すぎるほどのコスパだと思います。
40代 男性 東京(猫ちゃん:♀ 5歳)